どんなアプリか
なりたい仕事を1回タップすると、その学科を出て就職した100人のうち何人がその仕事に就いたかが出ます。学部選びの答え合わせをするための道具で、診断でもおすすめでもありません。文理を決めるのは得意・苦手の科目で、この画面はそのあとに国の実人数で確かめるためのものです。仕事は41種類から選べます。国の職業分類に載っている保育士・記者・司書・研究者などに加えて、公務・銀行・商社・IT企業・メーカー・病院といった「働く業界」16種類からも引けます。先生やメーカーのように中身が分かれるものは、教科別・業種別のページを別に持っています。数字は人の絵で出ます。100人のうち27人なら、27人ぶんがピンクに灯る。逆から辿ることもできて、その仕事に就いた人がどの学科から来たのかも同じ画面で見られます。仕事の名前が分からなくても、日本標準職業分類の約5,100語から探せます。
できること
- なりたい仕事を選ぶと「その学科を出た100人のうち何人がそうなったか」が出る
- 選べるのは職業25種類と業界16種類の計41。先生やメーカーは教科別・業種別の内訳ページも持つ
- 逆から辿れる。その仕事に就いた人がどの学科から来たかも同じ画面で見られる
- 数字は人の絵で出る。100人のうち27人なら27人ぶんが灯る
- 仕事の名前は日本標準職業分類の約5,100語から探せる。探した語は端末の外に出さない
- 学校基本調査(令和7年度)の実人数だけを使い、加工したことを明記している
ほかと何が違うか
進路の情報は「この学部からはこんな仕事に就けます」という例示で終わることがほとんどで、実際に何人がそうなったのかは出てきません。がっかのでぐちは学校基本調査の実人数だけで答えるので、例示ではなく割合が出ます。逆向きにも辿れるのが効いていて、たとえばITエンジニアになった人の47%は文系ですが、ITに就く割合で見ると工学系は社会科学系の約3倍です。この2つは同時に真で、片方だけ見ると進路を誤ります。数字を人の絵で出すのは、割合ではなく人数として掴んでもらうためです。統計は加工して作ったもので、国が作成・承認したものではありません。



