本文へスキップ
100 APPS

030

つくったものNO.028

公開中

てんめぐ

順位のつく街歩きを、誰でも開ける

  • 「点を巡って、点を集める。順位のつく街歩きを、誰でも開ける」の見出し帯の下に、催しのトップ画面。「まちなか探検ラリー」の見出しと、チーム登録を受付中の札。制限時間120分、チェックポイント8か所、チームは1〜5人、遅刻は1分ごとに減点、順位は得点が高い順というきまりが表で並ぶ
  • 「書くのはこれだけ。地点と得点を並べると、催しができる」の見出し帯の下に、催しを作る画面。大会の名前、開催日、集合・ゴールの入力欄と、「11 駅前の時計台 10」のように1行に1か所ずつ地点と得点を書いた欄が並ぶ
  • 「URL を配るだけ。参加者はアカウントを作らない」の見出し帯の下に、主催者の画面。参加者に配るURLと、主催者だけが持つURLの2本が並び、それぞれに「URL を写す」ボタンが付いている
  • 「残り時間と、いまの得点。回った地点に印をつけるだけ」の見出し帯の下に、参加者の当日画面。大きく残り時間が出て、その下にチェックポイントの一覧。回った地点には印が付き、画面の下に合計得点が出ている
  • 「順位がつく。集めて終わりではなく、競技になる」の見出し帯の下に、結果の画面。1位から順にチーム名と得点、回った地点の数とゴールまでの時間が並ぶ

どんなアプリか

地図の上の地点をチームで巡り、写真を撮って得点を集める催しの、受付と採点です。催しを作ると URL が2本できます。片方を参加者に配り、もう片方が主催者の持ち場になります。ログインはありません。参加者はURLを開いてチーム名と人数を入れるだけで、アカウントを作りません。遠い地点ほど高い得点にすると、制限時間のなかでどこをどう回るかを考えることになります。写真はサーバーに送らず、参加者のスマホに残したままにします。60人が20か所ぶんの写真を上げると当日に詰まるうえ、電波も電池も食うからです。代わりにゴールの受付で3枚だけ見せてもらい、そこには申告のなかで最高得点のものを必ず含めます。ごまかす動機がいちばん大きいのがそこだからです。残りはチームと催しで決まる乱数で選ぶので、引き直しはできません。暫定上位3チームだけは全部の写真を確認します。ゴール時刻は主催者が受付で打刻します。参加者の端末の時計は使いません。ずらせるからです。

できること

  • 催しを作ると URL が2本できる。参加者に配る方と、主催者だけが持つ方
  • ログインなし。参加者はチーム名と人数だけで、アカウントを作らない
  • 地点ごとに得点をつけられる。遠い場所を高くすると、回り方を考える楽しみが出る
  • 制限時間があり、遅れると減点される。チームで競って順位がつく
  • 写真はサーバーに送らず、参加者のスマホに残す。受付で見せる3枚は引き直せない乱数で選ぶ
  • ゴール時刻は主催者が受付で打刻する。参加者の端末の時計は使わない
  • データは最後に使った日から30日で消える

ほかと何が違うか

「誰でも無料でスタンプラリーを作れる」サービスは、調べた範囲で6つありました。ただし全部が集める型で、得点も制限時間もチームも順位もありません。てんめぐは地点ごとに得点をつけ、制限時間を過ぎたら減点し、チームで競って順位を出します。集めて終わりではなく競技になるところが違いです。お金も個人情報も扱いません。持つのはチーム名と人数だけで、名前も連絡先も聞きません。データは最後に使った日から30日で消えます。遅刻は1秒でも過ぎたら1分、決めた分数を超えたら失格、得点は0点未満にしない。境界は当日にもめないようテストで固定してあります。