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100 APPS

044

つくったものNO.040

申請準備中

ソロイボタル

ゆっくりたたくと、ホタルが一斉に光る

App Store の審査に向けて、出し直す準備をしています。通り次第、入手できるようにします。公開したら、このページにダウンロードボタンが出ます。

  • 「ゆっくり、トン。」ホタルの光が、あなたのテンポでそろう。夜の野原で、草むらの上から空の低いところまで、黄緑のホタルの群れが一斉に光っている。数字やボタンは消えて、野原だけの眺め
  • 「その夜の光は、一枚の写真に。」一斉に光った瞬間を、重ねて一枚に。現像した写真「今夜の一枚」が画面いっぱいに出ている。ホタル1匹ずつの光の跡が黄緑の短い弧になって草むらの上に重なり、たたいた場所に小さな橙の灯り。左上に縦書きで「三・六秒に一度。」、右下に橙色の日付「'26 10 11」、左下に「ソロイボタル」の名前
  • 「トンの輪に、ホタルが応える。」光る寸前のホタルから、順に光りはじめる。たたいた指のまわりに琥珀色の光の輪が広がり、輪の内側のホタルが光っている。指の上にテンポ「3.6秒」。上には題字「ソロイボタル」と「ふたり」・アルバム・設定のボタンが沈んだ明るさで並ぶ
  • 「急かすと、そろわない。」一秒より速いと、ホタルは隠れてしまう。「0.4秒」で急かした指のまわりに灰色の輪が出て、輪の中のホタルが逃げて暗い空き地になっている。下に琥珀色の「現像する」
  • 縦組みの大きな「そろった。」と、その左に小さく「三・六秒に一度。東日本のゲンジボタルに近い間合い。」。群れ全体が一斉に明るく光り、淡い光の波紋が野原を渡っている
  • 「ふたりの息が合うと、ぜんぶ光る。」左と右に分かれて、それぞれがトン。「ふたり」をオンにした画面で、中央に縦の継ぎ目。左上に「ひだり 3.6秒」(橙)、右上に「みぎ 3.6秒」(青)。左右どちらの側のホタルも一斉に光り、下に「現像する」

どんなアプリか

夜の野原で、ばらばらに明滅するホタルの群れを、自分のテンポでそろえる遊びです。画面をゆっくり、同じ間隔で「トン」とたたくと、光の輪が広がり、光る寸前のホタルから応えはじめます。10回ほどで、群れ全体があなたのテンポで一斉に光ります。1秒より短い間隔で急かすと、指のまわりのホタルは逃げて隠れてしまいます。速いスクロールの逆の遊びです。群れが一斉に光るたびにiPhoneが小さく震え、そろった瞬間には和音が鳴ります。一斉に光った瞬間は重ねて一枚の写真「今夜の一枚」になり、日付とその夜のテンポつきでアルバムに残ります。「ふたり」をオンにすると画面の左右に分かれ、ふたりのテンポが合ったときだけ、全部の光がそろいます。

できること

  • 画面をゆっくり同じ間隔でたたくと、光の輪が広がり、光る寸前のホタルから応える。10回ほどで群れ全体が一斉に光る
  • 1秒より短い間隔で急かすと、指のまわりのホタルは逃げて隠れる。そろえるには、ゆっくり同じ間隔で
  • 一斉に光るたびに手のひらへ小さな振動、そろった瞬間には和音。音はすべて合成で、消音スイッチに従う
  • 一斉に光った瞬間だけを重ねた写真「今夜の一枚」。日付とその夜のテンポつきでアルバムに残り、写真アプリへの保存や共有もできる
  • 「ふたり」をオンにすると画面の左右に分かれ、ふたりのテンポが合ったときだけ全部の光がそろう
  • あなたのテンポが、東日本(およそ4秒)・西日本(およそ2秒)・五島列島(およそ1秒)のどのゲンジボタルに近いかを出す
  • 40秒触らずにいると、数字やボタンが消えて野原だけになる。手を止めても、しばらくはあなたのテンポで光り続ける
  • 広告・課金・アカウントなし。通信せず、写真と記録は端末の中だけ

ほかと何が違うか

癒しのアプリは、眺める・育てる・集めるものが中心です。ホタルのアプリもありますが、景色や図鑑を眺めるもの、育てるもの、パズルでした。ソロイボタルは、自分のテンポで群れを導くものです。たたくテンポに群れが引き込まれて同期する作りは、調べた範囲では見当たりませんでした。群れはホタルの同期の研究(Mirollo と Strogatz 1990、Ermentrout 1991)を参考にした計算で動き、1匹ずつが仲間の光を見て、光るタイミングと間隔を少しずつ寄せていきます。あなたの「トン」も、その光のひとつとして届きます。図鑑・ガチャ・育成・連続記録は持たず、残るのは一斉に光った瞬間だけを重ねた写真です。