つくったものNO.040
申請準備中
ソロイボタル
ゆっくりたたくと、ホタルが一斉に光る
App Store の審査に向けて、出し直す準備をしています。通り次第、入手できるようにします。公開したら、このページにダウンロードボタンが出ます。
どんなアプリか
夜の野原で、ばらばらに明滅するホタルの群れを、自分のテンポでそろえる遊びです。画面をゆっくり、同じ間隔で「トン」とたたくと、光の輪が広がり、光る寸前のホタルから応えはじめます。10回ほどで、群れ全体があなたのテンポで一斉に光ります。1秒より短い間隔で急かすと、指のまわりのホタルは逃げて隠れてしまいます。速いスクロールの逆の遊びです。群れが一斉に光るたびにiPhoneが小さく震え、そろった瞬間には和音が鳴ります。一斉に光った瞬間は重ねて一枚の写真「今夜の一枚」になり、日付とその夜のテンポつきでアルバムに残ります。「ふたり」をオンにすると画面の左右に分かれ、ふたりのテンポが合ったときだけ、全部の光がそろいます。
できること
- 画面をゆっくり同じ間隔でたたくと、光の輪が広がり、光る寸前のホタルから応える。10回ほどで群れ全体が一斉に光る
- 1秒より短い間隔で急かすと、指のまわりのホタルは逃げて隠れる。そろえるには、ゆっくり同じ間隔で
- 一斉に光るたびに手のひらへ小さな振動、そろった瞬間には和音。音はすべて合成で、消音スイッチに従う
- 一斉に光った瞬間だけを重ねた写真「今夜の一枚」。日付とその夜のテンポつきでアルバムに残り、写真アプリへの保存や共有もできる
- 「ふたり」をオンにすると画面の左右に分かれ、ふたりのテンポが合ったときだけ全部の光がそろう
- あなたのテンポが、東日本(およそ4秒)・西日本(およそ2秒)・五島列島(およそ1秒)のどのゲンジボタルに近いかを出す
- 40秒触らずにいると、数字やボタンが消えて野原だけになる。手を止めても、しばらくはあなたのテンポで光り続ける
- 広告・課金・アカウントなし。通信せず、写真と記録は端末の中だけ
ほかと何が違うか
癒しのアプリは、眺める・育てる・集めるものが中心です。ホタルのアプリもありますが、景色や図鑑を眺めるもの、育てるもの、パズルでした。ソロイボタルは、自分のテンポで群れを導くものです。たたくテンポに群れが引き込まれて同期する作りは、調べた範囲では見当たりませんでした。群れはホタルの同期の研究(Mirollo と Strogatz 1990、Ermentrout 1991)を参考にした計算で動き、1匹ずつが仲間の光を見て、光るタイミングと間隔を少しずつ寄せていきます。あなたの「トン」も、その光のひとつとして届きます。図鑑・ガチャ・育成・連続記録は持たず、残るのは一斉に光った瞬間だけを重ねた写真です。





