つくったものNO.038
カネノネ
払うと、アプリの財布からお札が出ていく
App Store の審査に向けて、出し直す準備をしています。通り次第、入手できるようにします。公開したら、このページにダウンロードボタンが出ます。
どんなアプリか
キャッシュレスで払った金額を入れると、アプリの中の財布からお札と小銭が出ていくアプリです。1,280円と打てば「千円札を2枚出して、おつり720円」のように、その場で出し方が決まります。払うとお札が飛んでいき、おつりの小銭が小銭入れに落ちてきます。たまった小銭は、ボタンひとつでガラスの貯金箱へ。週のはじめ(または毎月の決まった日)に予算を財布へおろし、足りなくなったらATMへ行きます。何回ATMに行ったかで、使いすぎが分かります。区切りの日には「しめ」で使った金額と財布の残りをふりかえり、残りを貯金箱へ入れるか、財布に残して次へ回すかを選びます。記録は期間ごとに1枚のレシートになり、どのお札を出して、おつりがいくらだったかまで残ります。iPhoneを振ると、財布の小銭がチャリチャリ鳴ります。
できること
- 金額を打つと、出すお札とおつりがその場で決まる。払うとお札が飛んでいき、おつりの小銭が落ちてくる
- 払い方は「お札でざっくり」(おつりの小銭がたまる)と「小銭も使う」(払ったあとの枚数が最少)の2つ。払う画面で切り替えられる
- 毎週◯曜か毎月◯日(給料日など)に、決めた予算を財布へおろす。足りなくなったらATMへ行き、その回数で使いすぎが分かる
- たまった小銭はボタンひとつでガラスの貯金箱へ。区切りの日の「しめ」で、財布の残りを「ぜんぶ貯金箱へ」「小銭だけ」「財布に残して次へ」から選ぶ
- 記録は期間ごとに1枚のレシート。どのお札を出して、おつりがいくらだったかまで残る。入れまちがえても直後の「取り消す」で戻せる
- iPhoneを振ると小銭がチャリチャリ鳴り、傾けると転がる。音はマナーモードでは鳴らず、設定で音と振動を切れる
- ショートカットの「カネノネで払う」をオートメーションに入れると、Apple Payで払った金額を自動で記録できる(カードによっては金額が渡されない)
- 買い切りのカネノネ Pro(¥600)で財布を6つまで・革の色を8色に・CSV書き出し。口座やカードとはつながらず、広告なし、記録はiPhoneの中だけ
ほかと何が違うか
家計簿や予算管理のアプリは、残りの予算を数字やグラフで見せる形が中心です。けれどキャッシュレスで払っていると、数字が減っても「減っていく感覚」がありません。カネノネは数字ではなく、財布が薄くなっていく様子で見せます。財布の中身をお札と小銭の枚数で持つアプリは、調べた範囲では見当たりませんでした。出し方は、出したお金と同じものがおつりで戻ってこない・硬貨は同じ種類20枚まで・おつりは枚数が最少、というレジの決まりに合わせて計算しています。お札と硬貨の絵はこのアプリのための架空のデザインで、効果音も合成した音です。口座やカードとはつながらず、アカウントも広告もなく、記録はiPhoneの中だけに残ります。




