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100 APPS

029

つくったものNO.028

申請準備中

はしるび

街を走ってチェックポイントを集める、小さな大会の受付と採点

池袋での第0回(試走会)に向けて準備しています。大会の受付が始まったら、ここから参加できるようにします。公開したら、このページに開くボタンが出ます。

  • 大会のトップ画面。「池袋はしるび 第0回(試走会)」の見出しと、チーム登録を受付中の札。制限時間120分、チェックポイント20か所(全部で710点)、チームは1〜5人、遅刻は1分ごとに−50点で30分を超えたら失格、順位は得点が高い順で同点はゴールが早いほう、というきまりが表で並ぶ
  • 写真の撮りかたの説明。チェックポイントでは見本と同じ場所だと分かるように撮る、撮る人以外のメンバー全員が写るようにする、写真は自分のスマホに残すだけでどこにも送らない、と書かれている。下に安全のための注意(走るのは歩道、信号無視は失格、チームは離れずに行動する)
  • チームを登録する画面。チーム名(例: ふくろう隊)と人数を入れるだけ。「チーム名は、受付で呼びやすい短い呼び名にしてください。本名や連絡先は入れないでください。」の注意と、下に「試走会のための道具です。参加は無料で、名前や連絡先は集めません。」と書かれている

どんなアプリか

制限時間のなかで街のチェックポイントを回り、写真を撮って得点を集める遊び(ロゲイニング)のための、受付と採点の仕組みです。どこをどの順で回るかは自由で、遠い場所ほど高得点になります。参加者はチーム名と人数だけを登録し、回った番号に印をつけて申告します。写真はサーバーに送らず、自分のスマホに残したままにします。60人が20か所ぶんの写真を上げると当日に詰まるうえ、電波も電池も食うからです。代わりにゴールの受付で3枚だけ見せてもらい、そこには申告のなかで最高得点のものを必ず含めます。ごまかす動機がいちばん大きいのがそこだからです。残りはチームと大会で決まる乱数で選ぶので、引き直しはできません。暫定上位3チームだけは全部の写真を確認します。ゴール時刻は主催者が受付で打刻します。参加者の端末の時計は使いません。ずらせるからです。

できること

  • チーム名と人数だけで登録できる。お金も個人情報も扱わない
  • 写真はサーバーに送らず、自分のスマホに残す。回った番号に印をつけて申告する
  • 受付で見せる写真は3枚。申告のなかの最高得点を必ず含め、残りは引き直せない乱数で選ぶ
  • 暫定上位3チームだけは全部の写真を確認する
  • ゴール時刻は主催者が受付で打刻する。参加者の端末の時計は使わない
  • 遅刻・失格・同点の扱いはテストで境界を固定してある

ほかと何が違うか

汎用のエントリーサービスは手数料が乗るうえ、個人情報と決済を預かる責任も発生します。はしるびは自主催の小さな大会に絞り、いまの版ではお金も個人情報も一切扱いません。持つのはチーム名と人数だけです。採点の勘所は不正への構えで、写真を預からない代わりに「最高得点は必ず見る」「残りは引き直せない乱数」「入賞に関わる上位だけ全部見る」という三段で、手間をかける場所を絞っています。遅刻は1秒でも過ぎたら1分、30分を超えたら失格、得点は0点未満にしない。境界は当日にもめないようテストで固定してあります。